青林書院



後遺障害入門<認定から訴訟まで>


後遺障害入門<認定から訴訟まで>
 
編・著者小松初男・小林覚・西本邦男編
判 型A5判
ページ数328頁
税込価格3,888円(本体価格:3,600円)
発行年月2018年08月
ISBN978-4-417-01737-0
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■解説
■交通事故後遺障害認定実務に必須の『障害等級認定基準』とその実務的
 な取扱いについて、入門者にも理解できるように平易な表現でわかりや
 すく解説!
■後遺障害の損害賠償実務に携わるすべての実務家の『必携書』


はしがき

 厚生労働省は,労災保険法の障害等級の認定方法について,「障害等級認定基準」
(昭和50年9月30日付基発第565号別冊)を定め,逐次その改訂を行っており,
その解説書が『労災補償 障害認定必携』(一般財団法人労災サポートセンター発行
)です。
 自賠責保険(自賠責共済を含みます。以下同じ)の後遺障害等級認定は,労災保険
法の障害の等級認定に依拠しているため,『労災補償 障害認定必携』は,自賠責保
険や裁判実務での後遺障害等級認定においても必携の書となっています。交通事故で
の自賠責保険金請求や損害賠償請求訴訟において,後遺障害の有無・等級が争点とな
る場合に,その後遺障害の内容や程度に関する認定方法を理解していなければ,的確
な主張・立証は望むべくもありません。
 本書は,第二東京弁護士会紫水会に所属し,交通事故の損害賠償実務に日々真摯に
携わる弁護士が,後遺障害認定実務に必須の知識である障害等級認定基準と『労災
補償 障害認定必携』の内容を,交通事故により発生する主な後遺障害ごとに初学者
の方にもわりやすいよう平易な表現で解説することを目指したものです。
 そこで,本書は,第1章の総論で後遺障害等級認定全般につき実務家に必要不可欠
と思われる基本的な事項を解説し,第2章の各論では実務上問題となることが多い後
遺障害を取り上げ,その後遺障害の「定義・概要」と「認定基準」を解説し,さらに
「主な争点と主張立証上の留意事項」を指摘したうえで,末尾に近時の実務上参考に
なると思われる裁判例を要約して掲載するという構成をとりました。本書のタイトル
は「入門」とはなっていますが,本文のほか引用文献の摘示や裁判例の紹介等全体を
通じて,必ずしも「入門者」に限らず,後遺障害についての損害賠償に携わるすべて
の実務家にとっても有益なものとなったのではないかと自負しています。本書が,
後遺障害に関心のある皆様のお役に立つことができれば幸いです。
 最後に,丹念な校正とともに読みやすい紙面作りにご尽力いただいた青林書院編集
部の長島晴美さんに心より感謝を申し上げます。

平成30年6月吉日  編者一同


編  者
小松 初男:弁護士(虎の門法律事務所)
小 林  覚:弁護士(エスペランサ法律事務所)
西本 邦男:弁護士(日比谷南法律事務所)

執筆者
(執筆順)
小松 初男:上掲
國貞 美和:弁護士(國貞法律事務所)
小 林  覚:上掲
吉田 大輔:弁護士(虎の門法律事務所)
片野田志朗:弁護士(東京中央総合法律事務所)
鈴木 雄貴:弁護士(虎の門法律事務所)
白井 由里:弁護士(小林明子法律事務所)
岡村晋之祐:弁護士(日比谷南法律事務所)

■書籍内容
第1章 総  論
機仝絨箴祿嘉級
1 後 遺 症  
2 労働者災害補償保険法と後遺障害  
3 自賠責保険と後遺障害  
⑴ 後遺障害  
⑵ 永久残存性  
⑶ 症状固定  
⑷ 後遺障害等級  
4 自賠責保険の支払基準  
⑴ 支払基準の拘束性  
⑵ 後遺障害についての支払基準  
供‐祿嘉級の仕組み
1 部  位 
2 障害の系列  
3 障害の序列 
4 障害等級認定の原則と準則  
⑴ 併  合 
⑵ 相当等級(準用) 
⑶ 加  重  
掘仝絨箴祿欧稜定手続
1 等級認定  
⑴ 自賠会社等による請求の受付等  
⑵ 支  払  
2 事前認定  
3 不服申立制度  
⑴ 書面の検討 
⑵ 損保料率機構への異議申立て 
⑶ 一般財団法人自賠責保険・共済紛争処理機構への紛争処理申請  
検ー賠責保険と損害賠償との違い
1 自賠責保険の後遺障害認定と裁判  
2 労働能力喪失期間(永久残存性について)  
3 逸失利益の有無が問題とされる後遺障害(労働能力喪失率)  
⑴ 外貌醜状  
⑵ 歯牙障害  
⑶ 味覚・嗅覚障害  
⑷ 鎖骨変形  
⑸ 腸骨採取による骨盤骨の変形  
⑹ 脾臓又は1側の腎臓の障害 
⑺ 生殖器の障害  
⑻ 下肢短縮  
4 既存障害がある場合の取扱い 

第2章 各論─類型別にみる後遺障害認定の実務
機/牲亰賄の機能又は精神の障害
第1 脳の器質性障害
1 高次脳機能障害
 1 定義・概要 
⑴ 高次脳機能障害の意義  
⑵ 高次脳機能障害の症状  
ア 典型的な症状としての多彩な認知障害,行動障害及び人格変化    
(ア)認知障害/(イ)行動障害/(ウ)人格変化
イ 発症の原因及び症状の併発
ウ 時間的経過 
エ 社会生活適応能力の低下 
オ 見過ごされやすい障害  
2 高次脳機能障害の認定基準 
⑴ 認定上の問題点 
⑵ 脳外傷による高次脳機能障害認定につき重視される事項 
ア 交通外傷による脳の受傷を裏づける画像検査結果があること
イ 一定期間の意識障害が継続したこと 
ウ 一定の異常な傾向が生じていること
3 等級認定基準
⑴ 労災補償の等級認定基準 
ア 1級,2級の認定基準  
イ 3級以下の認定基準 
⑵ 自賠責保険の認定基準 
4 主な争点と主張立証上の留意事項 
⑴ 自賠責実務において提出を求められる資料
⑵ 資料の提出・作成に関する留意点 
ア 受傷直後の脳画像の重要性 
イ その他の資料作成上の工夫
ウ 客観的な検査の重要性 
エ 小児に関する留意点 
5 裁判例の紹介 
⑴ 高次脳機能障害の有無が争点となった裁判例
⑵ 高次脳機能障害の程度が争点となった裁判例 
ア 自賠責認定よりも上位の等級が認定された事例 
イ 自賠責認定よりも下位の等級が認定された事例 
ウ 後遺障害等級よりも低い労働能力喪失率の認定がなされた事例
エ 3級以下の場合でも付添介護費や近親者の慰謝料が認められた事例 
6 裁 判 例 

2 軽度外傷性脳損傷(MTBI)
1 定義・概要 
⑴ 軽度外傷性脳損傷(MTBI)の意義 
ア 交通事故外傷による器質的損傷としてのMTBI 
イ 世界保健機関(WHO)の定義・診断基準 
⑵ MTBIの症状
2 MTBIの認定基準
⑴ 平成23年報告書の見解
⑵ 裁判上の認定基準
ア 平成23年報告書,平成30年報告書の基準が重視される 
イ 明確な画像所見が得られない場合の留意点 
ウ 画像機器の限界を踏まえた総合的判断の必要性
3 主な争点と主張立証上の留意事項 
⑴ 高次脳機能障害の発症 
⑵ 事故との因果関係
⑶ 素因減額 
4 裁判例の紹介 
⑴ 認定した裁判例 
⑵ 否定した裁判例 
5 裁 判 例 

3 遷延性意識障害
1 定義・概要 
⑴ 遷延性意識障害の意義 
ア 植物状態と同義  
イ 脳死状態との違い  
⑵ 常時介護の必要性 
⑶ 平均余命 
2 後遺障害等級 
3 主な争点と主張立証上の留意事項 
⑴ 問題の所在 
⑵ 将来介護費 
ア 自宅での介護費用 
イ その他の介護関係費用 
(ア)自宅や自動車の改造費/(イ)介護用品その他消耗品の費用
⑶ 定期金による損害賠償 
ア 問題の背景 
イ 定期金賠償の長所と短所 
(ア)主な長所/(イ)主な短所
ウ 訴訟上の留意事項 
(ア)近時の裁判例(一部遷延性意識障害事案ではないものを含む)
(イ) どのような場合に認容されるか  
4 裁 判 例  
第2 脊髄障害
4 脊髄障害
1 定義・概要  
⑴ 脊髄障害事案の特殊性  
⑵ 脊髄と脊椎  
ア 脊髄とは    
(ア)中枢神経/(イ)区  分/(ウ)構  造
イ 脊椎とは 
(ア)脊髄を保護する骨/(イ)区  分/(ウ)椎骨の形状
ウ 脊髄・脊椎を取り巻く組織 
(ア)神 経 根/(イ)椎間板と椎間関節/(ウ)靭  帯
エ 脊髄と脊椎の位置関係─損傷された脊椎のレベルと損傷された脊髄
のレベルは違う  
⑶ 脊髄損傷の病態・評価 
ア ポイント  イ 損傷高位(高さ)別の症状の特徴 
(ア)概  要/(イ)より詳しい病態
ウ 脊髄横断面での損傷程度と特徴
(ア)概  要/(イ)完全麻痺/(ウ)不全麻痺
2 等級認定基準
⑴ 自賠責の等級認定における基本的な構造
ア 7段階の等級
イ 麻痺の範囲と程度
(ア)範  囲/(イ)程  度
ウ 認定基準
エ 他の障害と複合する場合の認定 
オ 馬尾神経の損傷による障害の認定 
⑵ 等級認定に関わる診断・検査方法
ア ポイント 
イ 画像診断 
(ア)X  線/(イ)C  T/(ウ)M R I
ウ 神経学的所見
(ア)反  射/(イ)筋  力/(ウ)感覚テスト
エ 電気生理学的診断
⑶ 自賠責における認定資料 
3 主な争点と主張立証上の留意事項
⑴ 脊髄障害の有無が問題になり得るケース
⑵ 脊髄障害(特に不全麻痺)に関する主張立証のポイント
ア 画像の検討 
イ 神経学的所見の整合性 
ウ 症状経過等   
エ セカンドオピニオンの検討    
オ そ の 他    
⑶ 他の障害の検討 
ア 局部の神経症状    
イ 非器質性精神障害    
4 裁 判 例 
第3 非器質性精神障害
5 非器質性精神障害─PTSDを中心に
1 定義・概要  
⑴ 非器質性精神障害  
ア 定  義    
イ 自賠責認定基準の変更    
ウ 後遺障害認定項目    
エ 等級認定基準   
⑵ PTSD 
2 PTSDの診断基準 
⑴ DSM−犬らDSM−垢悗硫訂 
⑵ ICD−10 
3 主な争点と主張立証上の留意事項 
⑴ PTSDの認定に関する裁判所の姿勢 
ア PTSD認容判決とその批判   
イ 東京地裁平成14年判決   
⑵ PTSDを否定した場合の後遺障害の認定 
ア 非器質性精神障害に対する近時の考え方   
イ 主張立証方法の指針    
ウ 後遺障害逸失利益認定の期間の限定   
⑶ 素因減額 
ア 心因的な素因の競合    
イ 素因減額が認められる基準    
ウ 主張立証の指針   
4 裁 判 例(PTSDに関する裁判例)
第4 疼痛障害
6 RSD(CRPS)
1 定義・概要 
⑴ カウザルギーとRSD 
⑵ RSDからCRPSへ 
⑶ CRPSの診断基準 
2 等級認定基準  
3 主な争点と主張立証上の留意事項  
⑴ RSDの診断基準と等級認定基準の違い 
⑵ 裁判例の傾向  
ア RSD(CRPS)の発症否定例    
イ RSD(CRPS)の発症肯定例   
ウ そ の 他    
エ 素因減額との関係    
⑶ 主張立証上の留意事項 
4 裁 判 例  
7 線維筋痛症
1 定義・概要  
⑴ 線維筋痛症とは 
⑵ 発症要因等 
⑶ 診断基準等  
ア アメリカリウマチ学会の分類基準    
イ アメリカリウマチ学会の診断予備基準   
ウ わが国での取組み   
2 認定基準  
3 主な争点と主張立証上の留意事項  
⑴ 線維筋痛症の発症 
⑵ 発症と事故との因果関係 
⑶ 他の疾患を認めた例  
⑷ 線維筋痛症を認めた例 
⑸ 結  語  
4 裁 判 例  
第5 局部の神経症状(むち打ち症を中心に)
8 局部の神経症状(むち打ち症を中心に)
1 定義・概要 
⑴ 局部の神経症状 
⑵ むち打ち症 
ア むち打ち症とは 
イ むち打ち症の原因,症状
ウ むち打ち症の分類 
(ア)頸椎捻挫型/(イ)根症状型/(ウ)バレ・リュー症状型
 (エ) 根症状+バレ・リュー症状混合型/(オ)脊髄症状型
2 等級認定基準
⑴ 自賠責等級における取扱い 
ア 等級認定区分
イ 等級認定の基準  
⑵ むち打ち症の等級認定と検査方法 
ア 等級認定   
イ 画像検査   
(ア)レントゲン検査/(イ)MRI検査  
ウ 神経学的検査   
(ア)深部腱反射検査/(イ)徒手筋力テスト(MMT)
(ウ)感覚検査(エ)スパーリングテスト・ジャクソンテスト 
3 主な争点と主張立証上の留意事項 
⑴ 後遺障害の存在 
⑵ 事故との因果関係
⑶ 労働能力喪失率及び労働能力喪失期間 
⑷ 素因減額 
ア 体質的素因   
イ 心因的要因   
4 裁 判 例 
供―江障害
9 醜状障害
1 定義・概要 
⑴ 醜状障害 
⑵ 外貌の醜状障害 
2 等級認定基準 
⑴ 等級の種類 
⑵ 等級の認定基準 
ア 外貌の醜状障害
イ 露出面の醜状障害 
⑶ 外貌及び露出面以外の醜状障害 
3 主な争点と主張立証上の留意事項 
⑴ 逸失利益の認定
⑵ 検討対象となる要素 
ア 醜状の内容及び程度
イ 被害者の職業 
ウ 被害者の性別 
エ 将来の就職・転職,昇進・昇格・昇給への影響,対人関係や
対外的関係への支障
⑶ 主張立証上の留意事項 
ア 外貌醜状障害について 
イ 上肢・下肢の醜状瘢痕について
4 裁 判 例 
掘ヾ磴両祿
10 眼の障害
1 定義・概要 
⑴ 眼球の構造
⑵ 副眼器の構造 
⑶ 視覚伝導路 
2 等級認定基準 
⑴ 自賠責等級における取扱い 
ア 等級認定区分
(ア)視力障害/(イ)調節機能障害/(ウ)眼球の運動障害・複視
(エ)視野障害/(オ)まぶたの障害 
イ 自賠責等級表以外の障害と等級認定 
(ア)外傷性散瞳 / (イ)流  涙 
⑵ 眼の障害の検査方法
ア 視力障害に関する検査
(ア)細隙灯顕微鏡検査(スリットランプ検査)(イ)直像鏡眼底検査
(ウ)網膜電位図検査(ERG検査)(エ)視覚誘発電位検査(VEP検査)
イ 調節機能障害に関する検査 
ウ 運動障害に関する検査 
エ 視野障害に関する検査 
3 主な争点と主張立証上の留意事項 
⑴ 後遺障害の存在とその程度
ア 視力障害 
イ むち打ち損傷(外傷性頸部症候群)
⑵ 事故との因果関係 
⑶ 逸失利益の立証 
4 裁 判 例 
検ーの障害
11 耳の障害
1 定義・概要
2 耳の障害の態様 
⑴ 難  聴 
ア 伝音難聴 
イ 感音難聴 
ウ 混合難聴 
⑵ 耳鳴り(耳鳴)
⑶ 耳  漏 
3 等級認定基準 
⑴ 等級認定区分 
⑵ 難聴以外の障害に関する等級認定 
ア 耳 鳴 り 
イ 耳  漏  
ウ 平衡機能障害 
エ 耳介の欠損障害 
4 聴力障害の検査方法
⑴ 聴覚の検査法  
ア 純音聴力検査    
イ 語音聴力検査    
⑵ その他の検査法  
ア ピッチ・マッチ検査  
イ ラウドネス・バランス検査    
ウ 画像検査    
5 主な争点と主張立証上の注意事項  
⑴ 後遺障害の存在と程度  
⑵ 事故との因果関係  
⑶ 逸失利益の立証  
6 裁 判 例  
后”,両祿
12 鼻の障害
1 定義・概要  
⑴ 鼻の構造と機能  
ア 鼻の構造    
イ 鼻(鼻腔)の機能    
⑵ 鼻の障害  
ア 鼻疾患の一般症状    
イ 嗅覚障害    
(ア)呼吸性嗅覚障害/ (イ)神経性嗅覚障害  
⑶ 外傷性嗅覚障害の発生機序  
2 等級認定基準  
⑴ 自賠責等級における取扱い  
ア 等級認定区分    
イ 鼻を欠損しないで鼻の機能障害のみを残すもの    
⑵ 嗅覚障害の検査方法  
ア 基準嗅力検査(T&Tオルファクトメーター)    
イ 静脈性嗅覚検査(アリナミンテスト)    
ウ 他覚的検査    
3 主な争点と主張立証上の留意事項  
⑴ 後遺障害の存在  
⑵ 事故との因果関係  
⑶ 逸失利益の立証  
4 裁 判 例  
此仝の障害
13 口の障害
1 定義・概要  
⑴ 口の構造と機能  
⑵ 口の障害の種類  
ア 咀嚼機能障害    
イ 言語機能障害    
ウ 歯牙障害    
エ 味覚障害    
オ 嚥下機能障害    
2 等級認定基準  
⑴ 咀嚼・言語機能障害の認定基準  
ア 咀嚼機能障害    
イ 言語機能障害    
ウ 準  用    
⑵ 歯牙障害  
ア 歯科補綴    
イ 併合・加重    
⑶ 味覚障害の認定基準  
ア 等級認定基準の準用    
イ 検査方法    
⑷ 嚥下機能障害の認定基準  
ア 等級認定基準の準用    
イ 検査方法    
3 主な争点と主張立証上の留意事項  
⑴ 後遺障害の存在とその程度  
⑵ 事故との因果関係  
⑶ 逸失利益の立証  
ア 逸失利益の認定    
イ 後遺障害慰謝料として考慮される場合    
⑷ 将来の治療費  
⑸ インプラント費用  
4 裁 判 例  
察‐綮茵Σ嫉茵指の傷害
14 上肢・下肢の障害
1 定義・概要  
⑴ 欠損障害・下肢の短縮障害 
⑵ 機能障害  
⑶ 変形障害  
2 等級認定基準  
⑴ 欠損障害・下肢の短縮障害  
⑵ 機能障害  
ア 等級認定    
イ 可動域の測定方法    
(ア)参考可動域角度/(イ)主要運動と参考運動
(ウ)自動運動と他動運動
⑶ 変形障害
⑷ 複数の後遺障害の残存
3 主な争点と主張立証上の留意事項
⑴ 欠損障害・短縮障害と労働能力喪失率
⑵ 機能障害と後遺障害認定 
⑶ 機能障害と基準値に達しない可動域制限
⑷ 可動域測定値の信用性 
4 裁 判 例 
15 手指・足指の障害
1 定義・概要 
2 等級認定基準
⑴ 欠損障害 
ア 手  指 
イ 足  指
⑵ 機能障害 
ア 手  指 
(ア)用  廃/(イ)遠位指節間関節の屈伸不能
イ 足  指 
⑶ 複数の後遺障害の残存 
3 主な争点と主張立証上の留意事項
⑴ 手指・足指の後遺障害認定 
⑵ 機能障害と後遺障害認定 8
4 裁 判 例 

事項索引 /判例索引 

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